はたらくコラム

内定後の不安…転職してもいいか迷った時の見極め方

2018年7月19日

転職活動では、企業の全てを入社前に知ることはできません。
だからこそ内定後に、内定先の企業に対して「本当にこの会社に、このまま入社していいのか」と不安になってしまうこともよくあります。

転職で失敗したくない気持ちは誰でも同じ。

内定先に不安を感じたら、この後どんな行動をすればいいのか。その不安な気持ちに向き合いながら、こう考えてみませんか?



不安のなかに「入社したい」気持はありますか?

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まずは今の不安が「行きたいけど、不安」なのか、「せっかくの内定だけど、不安」なのか確認しましょう。

今心のどこかに、「この会社に入社したい」という気持ちはありますか?

もし「入社したいけど、××が気になる…」と入社したい気持ちが前提にあって、それでも待遇や条件、企業の安定性などが不安で迷っている状態ならば、ここはぜひ自分の「入社したい」という気持ちを大切にしてください。

「入社したい」という気持ちがあるならば、気になっている「不安」はネットで調べたり、家族や友人に相談したりして情報収集すれば解消できることや、捉え方を変えれば「まあ、いいか」と思えることもあります。

新しい環境に行くのですし、入社前にすべての企業情報を事前に知ることはできませんから、誰だって多かれ少なかれ不安はあります。しかし多少の不安があったとしても、「入社したい」という前向きな気持ちがベースにあれば意外になんとかなるものです。


問題は、「せっかく内定の内定だし、即辞退というほどではないけれど‥・」と、どこか入社に前向きになれない気持ちがあるケースです。この場合は、次のように考えてみましょう。



「何が不安か?」を整理する


「内定辞退しよう」ではなく、「内定先がちょっと不安」と思っているということは、「どうしてもダメ」というほどでもなく、その会社をいいなと思うメリットも感じているからこそ迷い、これで決めてもいいのかどうか「不安」なのではありませんか?

その気持ちを整理するためにも、そのメリットに感じている部分と、不安に感じている部分を書き出してみましょう

面倒に感じるかもしれませんが、文字にするとそれだけでも自分の気持ちが整理できて、「これくらいだったらいいかな」と思えたり、自分では小さなことだと思っていたことが意外に大きかったりと、いろんな気づきが生まれますので、ぜひやってみてください。

例えばこんな具合です。


【内定先のメリット】
・希望年収の550万以上。
・社風が合いそう。


【内定先の懸念点】
・事業内容や仕事内容が希望していたのと少し違う。悪くはないが、転職したら描いていたキャリアビジョンから少し外れる。
・希望していたポジションではない。
・通勤が不便。
・企業規模が希望よりも小さく、安定性や将来性が不安。


最初はランダムで、思いつくままで大丈夫です。

書き出してみると、「うーん、やっぱり社風が良さそうだし、仕事内容はちょっと違うけど、やってみてもいいかもしれない」と思えて不安が解消できるかもしれませんし、「冷静に考えると通勤が不便なのは、長続きしないかも…」と、自分でも意外なことが決め手となって答えが出たりするかもしれません。

自分がどうしたいか?
自分にとって何が大切か?

その答えは自分がよく知っています。だからこそ、こうして書き出すだけでも、自ずと結論が見えてくることもあります。

この時点で気持ちがすっきりすればいいのですが、まだ不安が残っているならば、不安を解消するだけの情報が不足しているということです。その場合は、次に進みましょう。



不安を解消できる情報や
捉え方がないか、考えてみる


「内定先に感じている不安」も、新たな情報を得て違う見方・捉え方ができれば「入社してがんばろう!」か「やっぱり辞退しよう」のどちらかに気持ちが傾き、今後の方向性が見えてきます。

そのためにも、意思決定をするための情報収集を始めましょう。

たとえば、「悪い噂を聞いた」「将来性や安定性」が不安であれば、企業の財務状況、経営者の考え、事業の競合優位性、業界での評判などをインターネットで調べれば、「やっぱりやめておこう」「大丈夫かもしれない」と、ある程度の判断がつくのではないかと思います。

年収や仕事内容、ポジションなどについても、パートナーの協力で家計が支えられないか、自分の思い描いていたキャリアプランに合うような仕事や事業ではなくても、この転職で違うキャリアが広がる可能性がないか、家族や友人に相談してみてください。



自分の希望をすべて叶える転職はなかなか難しく、希望通りの企業に自分が応募できるようなポジションがあるとは限らず、たとえ募集をしていても採用されるとも限りません。
「内定」は一つのご縁ですが、このご縁が実は最後のベストなご縁かもしれないし、この先にもっといいご縁が待っているかもしれませんが、それは誰にもわかりません。

それでも、不安な気持が大きいまま転職しても、うまくいかないことだけは確かです。

納得した意思決定ができるよう、自分の気持ちに向き合い、整理していきましょう。


Uターン転職は辞めてから?年齢は?後悔しないタイミングとは

2018年5月13日

「いつか、地元へ帰ろう」「地元に恩返ししたい」「高齢の親の近くにいた方が安心」…そんなUターン転職への思いがいつも頭のどこかにあるものの、「仕事は辞めてからのほうがいいのか?」「年齢的にいつまでに転職したほうがいいのか」と、いざとなるとなかなか踏ん切りがつかない方も少なくないのではないでしょうか。

そこで今回は、失敗しないUターン転職のために、Uターン転職のベストなタイミングについて整理してみたいと思います。


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嫁ブロック⁉転職に反対されない妻との向き合い方

2018年4月23日

夫の転職に反対する「嫁ブロック」。
かつては転職支援業界の業界用語だったこの言葉も、今や昼間のワイドショーで特集されるほど広まってきています。

「嫁ブロック」という言葉の響きからは、「転職したい」という夫の思いや希望を妻が阻止するかのようなイメージがあるかもしれませんが、妻に反対されることで冷静になり、転職先や、転職そのものを見直す機会になるのも事実です。

しかしそうはいっても、話し合いが面倒になって、「もう反対されるのにも疲れたし、このままでいいや」と不本意な意思決定をしてしまうと、納得できなかった思いはなかなか消えるものではありません。

そんな「しこり」が残らないように、転職に反対されないパートナーとの向き合い方を考えてみましょう。

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プロが教える「転職先が見つからない」の原因と対策

2018年3月20日

「転職したいのに、転職先が見つからない」

求人倍率はバブル期以降の高水準で推移し、売り手市場と言われているのに、転職したい企業がなかなか見つからなくて困っている―そんな状況には必ず原因があり、現状を打破する対策があります。

転職したいと思える企業を見つけるために、一体どうしたらいいのか、一緒に考えてみませんか。



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転職して後悔…もとの職場に戻りたい気持ちの対処法

2018年3月12日

転職したはいいもの、入社前に聞いていた話や抱いていたイメージとのギャップに、「こんなはずじゃなかった」「やっぱりもとの職場のほうがよかった」「もとの職場に戻りたい…」と後悔の気持ちでいっぱいになってしまうこともあります。

面接ではとても印象がよかった会社なのに、いざ入社したら職場の雰囲気は全然違った。
仕事内容が聞いていた話と違っていた。
自分では納得していたはずの待遇や環境の違いに、「やっぱり無理だ」と思ってきた。

転職を悔やむ気持ちで前を向けなくなったときこそ、冷静に今の状況を見つめなおしてみましょう。


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「一流企業だけど辞めたい」気持ちを整理する3つのポイント

2017年12月25日

「一流企業」と言われる会社にせっかく入社したけど、「辞めたい」という思いが頭にチラついて離れない…。

人も羨むような環境が、自分にとっても理想の環境とは限りません。誰かに「今の会社を辞めたい」と相談したら、「もったいない」「考え直したら?」と言われるのが関の山とわかっていても、一流企業で働き続けることに限界を感じたら、こんな視点から気持ちを整理してみませんか?

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転職活動がうまくいかない…疲れきった今から軌道修正する方法

2017年11月30日

「売り手市場」と言われて久しい転職市場ですが、実際の求人倍率は職種によって大きく異なります。最も低い「事務・アシスタント系」の求人倍率は、0.21倍(「求人情報・転職サイトDODA」 2017.11.13発表)。

厳しい転職活動をしている人も、多いのではないかと思います。

なかなかうまくいかない転職活動に、もう疲れた…と思ったら、それは軌道修正が必要なサインかもしれません。

今の転職活動をこんな視点から見直してみませんか?

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転職したい!でもこれ気の迷い?の見極め方

2017年10月23日

上司と合わない。
休めない。
仕事にやりがいを感じられない。
会社と方向性が合わない。

働いていると、「もう転職しようかな」と思い悩むこともあります。しかし、その「転職したい」という気持ちが本物なのか、それとも一時の気の迷いなのかは、自分自身でも見極めが難しいところですよね。

転職に向けて行動を起こすべきなのか。
このままもう少し、今の職場でがんばってみるべきなのか。

迷った時にはこんな視点から、今の状況を確かめてみましょう。

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仕事のブランクの不安を乗り切る3つのヒント

2017年9月29日

仕事を辞めてから次の仕事を始めるまで、何も働いていない期間は「ブランク」と言われます。

転職活動ではこのブランクは、「あまり長くないほうがいい」というのが通説ですが、そうはいっても人には「休みの期間」が必要なことだってあります。

自分にとっては必要だった時間も、「ブランク」といわれると不安になってしまうもの。しかし、過ぎてしてまった時間を取り戻すことができないように、できてしまった「ブランク」はどうすることもできません。

であれば、ブランクの不安を乗り切り、書類選考と面接を突破して再就職するためにはどうすればいいのかを前向きに考えるための3つのヒントをご紹介します。

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田舎は仕事がない⁉田舎でできる仕事の見つけ方

2017年9月28日

今、都市部では田舎暮らしの希望者が増えているようです。

東京・有楽町にあり、地方移住の情報提供を行う「ふるさと回帰センター」への問合せ・来訪者数は年々増加し、2008年度の2901件から2016年度は27,700件とほぼ10倍に増加。(認定NPO法人ふるさと回帰センター「2016年度年次報告書」)

特に最近では、地方自治体が移住支援制度に力を入れていることもあり、移住を検討する30~40代の子育て世代も多いとか。

しかし、田舎暮らしを検討する際に最も気になるのが「仕事」問題です。田舎には仕事がなさそうなイメージがありますが、本当のところはどうなのか。

田舎でもできる仕事の見つけ方をご紹介します。
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