はたらくコラム

新しい仕事がうまくいかない時こそ確認したい4つのこと

2017年10月31日


新しく担当になった仕事。
新しい配属先。
転職した新しい職場。

そんな「新しい仕事」では、うまくいかないこと、スムーズにいかないことが多々あります。

仕事でうまくいかないと気分も落ち込んで、会社に行くのも憂鬱になってしまう…なんてことも。そんなときこそ、ぜひこの4つのことを思い出してください。



新しい仕事は
最初はうまくいかなくて当り前

移動の理由

新しい仕事を何の問題もなくスムーズにこなせる人は、そうはいません。新しい仕事で、最初から絶好調だったら、むしろその後のほうが心配なくらいです。

誰にとっても、新しい仕事は、最初はうまくいかなくて当り前。傍から見たら、何の問題も内容に見えても、見えないところで本人が課題を抱えていることもあります。

大丈夫です。
新しい仕事でうまくいかないのは、あなただけではありません。

その大前提を忘れないようにしてください。



職場の同僚、関係者…
周囲の人と人間関係は築けている?


新しい職場、新しい関係者。
仕事が新しくなると、人間関係も新しくなります。

今、新しい人間関係は、うまく築けているでしょうか。

仕事でちょっとしたわからないことを聞きやすくなる。
大変なときに、手を貸してもらえる。
必要な情報を教えてもらえる。
知り合っておくといい関係者を紹介してもらえる。
ちょっとしたミスをフォローしたり、カバーしたりしてもらえる。

これらはすべて、周囲と好意的な人間関係ができていれば得られるメリットですが、見ていただいてもわかるように、こうした環境が整えば、仕事はぐっとやりやすくなります。

仕事がうまくいかない原因はいろいろあると思いますが、多くの仕事は一人ではなく、周囲と協力し、確認しながら進めるものだからこそ、周囲の人とうまく人間関係を築けると仕事がスムーズにいく可能性が格段に上がるのです。

とはいえ、何もいきなり深い信頼関係の構築が必要なのではありません。

「相手の顔をきちんと見て挨拶をする」「返事やお礼をきちんと言う」「必要な業務連絡・報告を確実に行う」などの基本的なコミュニケーションができれば、まずはそれで充分、「好意的な人間関係」を周囲と築き始めることができます。

新しい職場や仕事への緊張感から、顔がこわばっていたり、挨拶をする余裕がなくなっていたり…ということはありませんでしたか?

仕事がうまくいかないときには、仕事を覚えることや仕事に没頭することも大切ですが、周囲と人間関係を築くことにも目を向けてみてください。



毎日イライラ、暗い表情で過ごしていない?

短期間

新しい仕事がなかなかうまくいかないのは仕方がないことですが、「うまくいかない」「できない」という気持ちから、会社でイライラして過ごしていませんか。

「どうせ私なんて」と感情的になっていませんか。

落ち込みすぎて、毎日暗い表情で過ごしていませんか。

「私はこんなにがんばっているのに!●●がいけないから…」と攻撃的な気持ちを持ってしまっていませんか。

職場でイライラしていると、必要な声をかけてもらいにくくなります。なぜなら相手も、イライラしている人にわざわざ声をかけて、嫌な思いをしたくないからです。

職場で暗い顔をしていると、必要な情報が届きにくくなります。なぜなら、辛そうな人に仕事を回すのは業務遂行の面でも不安になりますし、「なんか大変そうだから、余計な負担をかけたら悪いかも」という気遣い、あるいは「わざわざ関わりたくない」という心理が働いてしまうからです。

新しい仕事がうまくいかなくて、落ち込んでいたり、余裕がなくなっていたりするときに、明るい表情をするのは非常に難しいことですが、ここはぜひ、人生の修行だと思って、こんな時こそ明るい表情、笑顔で過ごしてみませんか

笑顔には、たとえそれが作り笑顔であっても、ストレスを軽減し、心拍数を落ち着かせるリラックス効果があります。無理にでも笑顔になれば、気持ちも軽くなりますし、周囲にも好印象を与えられます。

大変そうだけど、うまくいかないけど、明るく前向きに頑張っている

この朝ドラのヒロインの鉄板条件こそ、周囲の人が応援したくなる絶対条件です。そして、前述のように、多くの仕事が一人で行うものではないからこそ、周囲からのサポートが「うまくいかない」状況を突破する大きな力になります。

最初は作り笑顔でも構いません。うまくいかない現状を打破するためにも、ぜひ笑顔を心がけてみましょう。



休日にしっかり休めている?


新しい仕事になってから、休日はしっかり休めていますか?
すっきりと気分転換し、リフレッシュできていますか?

新しい仕事でうまくいかないストレスと疲れから、ほとんど寝て休日が終わってしまう…なんてことはないでしょうか。

休日を寝て過ごすと、睡眠不足は一時的に解消された気分になるかもしれません。しかし、「休日の起床時刻を平日から2時間以上遅らせてしまうと、体内時計の調節が狂い、休み明けに起きるのがいっそうつらくなってしまう」(ダイヤモンドオンライン 「休日に「寝だめ」をしてはいけない理由」坪田 聡 2016.12.23)と言われています。

なかなか睡眠がとれず、疲れがたまっている時には、休日にぐっすり、しっかり寝ることが必要なこともありますが、そうでなければ、仕事を忘れ、何か気分転換できるようなことをしてみましょう。

おすすめなのは、体を動かすことです。散歩やウォーキングをしてみたり、ヨガやスポーツジムに行ってみたり、何か自分が楽しみながらできそうなことはありませんか?

体を動かすと、頭も気分もすっきりして集中力も高まります。
頭がすっきりすれば、新しい仕事のアイデアも浮かんでくるかもしれませんし、集中力が高まった状態で翌週からの仕事に向かえれば、仕事もうまくいくようになるかもしれませんよ。
 


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